池田 敏泰(いけだ としひろ)と申します。平成30年8月15日、いけとしの人生は60年目に突入。これまでを大切にしつつ、生まれ甲斐を発揮すべく次のステージに臨みます!
「いけとし」開設日本の大切な日いけとし誕生日
近鉄で伊勢神宮に行くことにした。思いもしてなかった皇太子殿下の行啓(ご訪問)。皇太子殿下といけとしは同じ学年
真ん中に陣取る、悪名高き「中国の旅」(本多勝一・朝日新聞)。昭和48年、中学2年生の時に読んだ本、以降いけとしに影響を与え続けた。
「日本の夏は暑い」生物本来の環境への適応力・調整力、即ち「本来の生きる力」をこの環境下でどのように磨いていくか、大きな課題だ。
いけとしの父は自衛官だった。転勤族である。特に子供時代は引っ越し・転校が多かった。小学校6校・中学2校・高校1校・予備校・大学1校、銀行から議員秘書、その後諸々。21戸目の住まいにして奈良を故郷と定めた。
その昔、某業界最大手の広報を担当。新聞には数々の思い入れがある。それにしても、今の朝日はひどすぎる・・・。ああ・・・昔からだったのか・・・。